日本におけるはり灸の歴史②

前回は6世紀頃に中国から入って来たはり灸。そこから平安時代頃までの歴史でした。

今日は安土桃山時代以降のお話しです。

安土桃山時代になると
御園 意斎(みその いさい)という鍼師が
打鍼法という手技を考案します。
金や銀のはりを 木槌で叩いて打ち込むという方法です。今でもこの手技を使っておられる先生もおられるようです。

江戸時代になると
以前少しご紹介した 管を使ってはりを打つ
今では日本で一般的になっている「管鍼法」
を考案した 杉山和一が活躍します。

さらに時代が進んで
江戸時代の中期になると
“蘭学“といわれていた西洋医学が盛んになっていきます。
「仁」というドラマでは 江戸時代末期の様子が描かれていました。
当時 西洋医学のお医者さんは“蘭方医“と呼ばれていたようです。
ドラマでは
“本道“と呼ばれている 伝統的な東洋医学との対立の様子が描かれていました。
明治時代に入ってもこの対立は続きます。

続きはまた次回ᐡᴥᐡ

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