日本におけるはり灸の歴史①

中国からやってきたはり灸。
どんな歴史を辿って日本に浸透していったのか みてみましょう☺︎

紀元前200年頃 漢王朝の頃に 「黄帝内経」という中国最古の医学書が完成したと言われています。
今から2000年以上前に はりやお灸を用いた治療の記録も残っているそうです。

はり灸は6世紀頃の飛鳥時代 日本に伝来し独自の進化を遂げてきました。
平安時代頃には 鍼博士や鍼生という官職があり 活躍していたそうです。

その中でも有名なのが 鍼博士の丹波康頼(たんばやすより)
彼は 中国の医学書を参考にしながら「医心方」を編纂し
984年 円融天皇に献上しました。

「医心方」は日本最古の医学書と言われています。
全部で30巻あり その中の2巻で はり灸のことを扱っています。
ちなみに 医心方の中には 美容を扱った章もあり
お肌のこと 髪の毛のお手入れ 体操や呼吸法 身体に良い食べ物なんかも扱われています。

平安時代は主にお灸が盛んだったようで
貴族や武士の間で流行っていたそうです。

その後も江戸時代には
松尾芭蕉が「奥の細道」の中で 足三里へのお灸に言及しています。
日本文化には お灸がかなり根付いていたことが伺えますね。

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今日はここまでᐡᴥᐡ

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